今日のハリケンジャーは、紅一点のブルーがこともあろうか、コピー能力を持った敵の怪人にコピーされてしまいました。
そのおかげで、ブルーの太股、もとい、ブルーの出番が多くて目の保養になりました。素晴らしい。
しかし、このコピーというのは妄想を働かされますね。あのブルーのコピー、性格が良ければ一人欲しいな~~~。
と~のは、結局分身技で倒されてしまうコピー怪人を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。